2011年3月24日木曜日

明日は東京から西松さん来京!あさってデモ公演日だ。


JCDN水野です。
気がつけば、ほぼiina blog状態だったので反省。
もう明後日は、初音館でのデモ公演日だ!早いなあ、なんで。。。ちょっとレポート。

京都初音館でのクリエイションは17日からスタートだから、今日でちょうど7日目だ。
震災がおきてから7日がたったころにクリエイション開始したんだったなあ。なんか日々のニュースに頭がぼーとしたり、暗くなったり、そのころ心がいまより重かった。そうだ、地震が起きたのが「踊2」という公演の東京公演の日で、公演中止になったという衝撃的なこともあった。最近は、被災者の方のたくましさや、プラスにむかう言葉を聞き、嬉しくなったり、励まされたり、自分を戒めたり、そんなふうに心が変化してきている自分に気がつく。7日+7日、あの日から14日たった。
この7日間、みさこさんとiinaさんは、3つあるシーンの中の、後半2つのシーンをつくっていった。みさこさんは、演出家・いいなさんのシナリオ・構成の説明をうけ、踊りをつくっていく作業。前回、西松さんの演奏、唄を録音したので、その曲を流しつつの振付作業。
しかし、曲に振付をしていくという、振付のつくりかたではない。みさこさん、なんかぶつぶついいながら、ノートと鏡と、いいなさん相手にもくもくとつくる作業。振付がまとまったところで、曲を流して合わせてみる。そして2人でダンスの方向性を修正したり、演出を細かいにさらに加えていく。


いいなさんは、映像編集も急ピッチで進める。さすが映像作家は名ばかりじゃない。燃える家、走る女、迫る町、を新たにハイビジョン撮影。そして、編集。前回秋に撮影した永運院の400年前の孔雀襖絵の文様が映し出され、そこに謎の女。いやーーおもしろいよ、これは。もっかの問題は。。。そうですね、ダンス+ダンスムービー+音楽と、じゃなくて、どうしたらダンス×ダンスムービー×音楽ってなるんだろうね、ということかな。



今回は今までの作為的な音楽に振付をする、から、音楽に振付をしないダンスがいかにグルーブたるか!だ。大人な女性に囲まれて(ダンスと音楽家の)その恋と煙の行方はどうなるのかな。私自身、どういう形になるかものすごく楽しみだ。ダンスムービーの存在が、ダンスをよりリアルにライブ感迫るように演出されているというのは、いいなあ、と思う。さて、明日は西松さんの生の演奏と声がはいり、音楽の力が倍増するだろうから、録音でやぅていたリハーサルの様子また違うだろうなあ。
わたしは、この1週間。。。。そんなスタジオをのぞきつつ、作品の行方を考えつつ、お客さんに電話したり、プロジェクターをとりにいったり、着物にアイロンをかけたり、そして、なんといってもメインは初音館美化委員。「開かずの間」から「一部屋」をつくり出すという使命が。ついに明日は西松さんをお迎えする今日という前日に、<出演者控え室>が完成!
写真がないのが残念。。。スタジオにおいてきてしまった。お客さまをお迎えする、ということは、いつもはまあまあ普通に美化されているのが会場だったけど、今回ばかりは、<清潔と機能性>をつくりださねばいかん!というプレッシャーが。結構、毎日プランして備品を少しづつ家から持ち込み増やしていってました。結構きましたよ、初音館美化整備週間!
まだ予約してない人、あと数人ははいれるかな?はやくー予約してねー。明日夜8時にダンスとダンスムービーと音楽が、倍増するよー。